第1回から歴代日本代表選手を調べてみました。延べ36名の選手がワールドカップを経験しています。
ビーチサッカーのワールドカップは4年に1度ではなく、2005年~2009年までは毎年開催、2011年からは2年に1回というペースで開催されているので、出場回数がサッカーよりは多かったりします。第5回のワールドカップでは前園真聖が選出されたことで話題になりましたよね。
最多選出は牧野真二、照喜名辰吾の7回、続いて河原塚毅、山内悠誠、田畑輝樹の6回となっています。
※参考
ビーチサッカー 2015年 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会